【ゼンゼロ】「シード」を引くか迷ってるあなたへ|性能評価とおすすめ編成のまとめ【ゼンレスゾーンゼロ】

『ゼンレスゾーンゼロ』に登場するシード。強攻×サポートという新しい戦闘スタイルを持つアタッカーのアイキャッチ画像

どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)です。

本記事はVer2.2の新キャラクター「シード」の評価まとめ記事です。

「シード」は、電気属性・強攻タイプのエージェントで、2025年9月4日に実装されます。

この記事では、「シード」の性能評価・育成のおすすめ方針・最適なビルドについて詳しく解説。

「「シード」は強い?」「引くべき?」「編成の相性は?」と気になる方に向けて、最新情報をまとめています。

彼女の魅力を詳しく知りたい方はぜひ、さいごまで読んでみてください。

本記事はVer2.2時点での攻略ガイドです。
最終的なビルドや性能はバージョンを重ねるごとに変化する可能性があります。

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目次

「シード」は引くべき?【要点まとめ】

シードを引くべき人と、見送りでもOKな人を整理しました。

手持ちやプレイスタイルに合わせて判断の参考にしてください。

強攻キャラが手持ちに多いなら引くべき

「シード」の最大の強みは、強攻タイプでありながら味方へのバフも行える点にあります。

具体的には、強攻キャラの与ダメージを上昇させつつ、エネルギー回復のサポートまで同時にこなすことが可能。

相方となる強攻キャラ、いわゆる正規兵は「シード」からの恩恵を受け、大幅にパフォーマンスを強化できます。

これまでの環境では、強攻キャラは撃破や支援タイプと組み合わせるのがセオリーでした。

しかしシードの登場により、「強攻×強攻」編成が成立する可能性が出てきたのは大きな変化です。

編成の自由度が広がり、これまでとは違った編成が組めるようになります。

手持ちに強攻キャラが多いプレイヤーほど、シードを迎え入れるメリットは大きいんだな

見送りでもOKな人

シードは、どちらかといえばメインアタッカーではなくサブアタッカー寄りの性能を持っています。

メインを張れる強攻キャラが手持ちに少ない人にとっては、優先度はやや低め。無理に狙わなくても問題ないでしょう。

電気属性という点ではすでに月城柳0号・アンビーを所持しているなら、役割がかぶるためスルーも選択肢のひとつ。

ただし、0号・アンビーは性能的にやや物足りない部分もある。

電気弱点の敵に効率よくダメージを与えられるため、完全に不要というわけではないが、電気の強攻枠を補いたいなら被りがあっても「シード」を引く価値はあります。

ユウ吉

手持ちに異常や命破特性の火力エージェントが十分揃っている人も、急いで「シード」を確保する必要はないでしょう。

迷っている人へのアドバイス

最後に、引くべきかどうかの判断材料を整理しましょう。

以下のリストで3つ以上当てはまれば、引く価値は十分にあるといえます。

✅引くべき人

  • 強攻キャラを多く持っている
  • 電気強攻の枠が不足している
  • 0号・アンビーの性能に不満がある
  • バフ兼サブアタッカーが欲しい

❌ 見送りOKな人

  • 強攻の主力が少ない
  • 電気属性のアタッカーをすでに持っている
  • 異常・命破キャラが充実している
  • ポリクロームを温存したい
ユウ吉

キャラの強さよりも好きかどうかが重要です!

「シード」の基本情報

まずは「シード」がどんなキャラなのかを見ていきましょう!

どんなキャラ?

名前「シード」
所属陣営防衛軍・オボルス小隊
CV安野希世乃玄田哲章
武器ビッグ・シード、重火器
特徴ロボ、テクノロジー

「シード」は防衛軍・オボルス小隊に所属する、電気属性のエージェントです。

戦闘スタイルは「強攻特性」で、同じ電気・強攻といえば0号・アンビー以来となります。

さらに注目したいのは、そのビジュアルと設定のユニークさ

なんと『ゼンゼロ』では初となる、1キャラに対して声優が2人起用される試みが導入されています。

これはシリーズ全体を見てもかなり斬新で、ファンの間でも話題になること間違いなし。

ユウ吉

性能面だけでなく演出や設定面でも異彩を放つ、非常におもしろいキャラクターとなっています。

ビジュアルの初見の印象

「シード」 エキシビション「白い悪霊」 | ゼンレスゾーンゼロ

ゆるふわ系の女のコらしい雰囲気でありながら、戦闘ではゴツめのロボを操縦するギャップが強烈なインパクトを残す「シード」。

移動手段も特徴的で、まるでホバリング式のスクーターに乗っているかのようなスタイルがユニーク。

SNSでは、終結スキル発動時に見せる脚の動きが妙に注目されており、「フェチ心をくすぐるキャラ」として話題になりました。

デザイン面でも、半透明の衣装で肌の露出が多めながら、不思議といやらしさを感じさせず、絶妙なバランスで仕上げられているのが印象的。

正直、「ロボ×かわいい女のコ」は刺さる人には刺さる組み合わせ。

ビジュアルのインパクトだけで十分に推せるキャラといえるでしょう。

ユウ吉

デザインの方向性は結構好み。
コンセプトの面白さはしっかり伝わってきます。

キャラエピソード感想・推しポイント

ホロウで拾われた戦災孤児「シード」

「シード」 ショートアニメ「ラブ、デス&構造体」 | ゼンレスゾーンゼロ

結論から言うと、今回のショートアニメ……完成度エグいくらい高い。正直、7分近くあるのに全然長さを感じなくて、気づいたら涙腺が崩壊しそうになった。キャラの背景をここまで丁寧に描いてくれるのはありがたい。

特に「ビッグ・シード」のロボと人間の狭間で揺れ動く姿。あれがもう切なくてね。しかもCVが玄田哲章っていうのも反則級にエモい。渋さと重みが一気に乗っかってくる感じで、「シード」の物語がグッと胸に刺さった。

ただ、最後まで観ても謎は残る。「なんでホロウにいたのか?」「1か月も滞在してたのに、なぜ浸食されなかったのか?」──ここ、めちゃくちゃ気になる。

さらに「ビッグ・シード」が初登場時に“高危険度対象”ってアナウンスされてたじゃないですか。軍所属でエーテリアスを相手取ってることを考えると、「シード」自身がエーテリアスに近い存在なんじゃないか?って想像が膨らむ。

こういう考察ができる余地が残されてるの、マジでおもしろい!

ユウ吉

単なる紹介映像にとどまらず、ファンに「もっと知りたい!」って思わせる仕掛けが詰まってるのが最高でした。

休暇で見せたオボルス小隊の素顔

「シード」 エピソード「ルミナスクエア異状なし」 | ゼンレスゾーンゼロ

もうひとつのエピソードは、打って変わってオボルス小隊の休暇を描いたもの。メンバーは「トリガー」「11号」「オルペウス&鬼火」、そして「シード」。戦場ではあんなにシリアスだったのに、このエピソードは完全に日常系アニメで、思わずニヤニヤしてしまった。

「シード」は小隊の中では末っ子ポジション。天然な行動で周囲を巻き込みつつ、ちょっとしたトラブルメーカーでもある。映画を観たり、ラーメンを食べたり……その姿はほんわかしていて、戦場でのイメージとはかなりギャップがある。

特に好きなのは映画のシーン。普段は冷静なトリガーや11号が、意外と必死になっているのが垣間見えるんですよ。しかも「トリガー」が、ホラー映画にビビってる「オルペウス」をよしよししてるの……あれは反則。正直、個人的にめちゃツボでした。

あと地味に笑ったのが、シードがなぜかマッサージ店に入れないってくだり。どうやら「ビッグ・シード」による謎の英才教育(?)が原因らしい。こういうネタをさらっと入れてくるのも好き。

最後は、朱鳶にちゃっかり世話を焼かれて終わるんだけど──あぁ、こういうチームの素顔が見れるのっていいなって素直に思えた。

ユウ吉

戦場とは真逆の空気感で、オボルス小隊のキャラ同士の関係性をもっと知りたくなるエピソードでした。

「シード」の性能評価【強い?弱い?】

「シード」のスキル性能の解説です。

強みと弱み:どんな編成に向いてる?

「シード」はメインアタッカー兼バフ要因として運用できるキャラクター。

現状、電気属性のアタッカーは選択肢が限られているため、貴重な存在と言えます。

実際には強攻キャラと同時に編成し、交代しながらダメージを出していく立ち回りになります。

0号・アンビーとの違いが気になるところですが、同時編成も十分に可能。

電気属性の火力が大幅に向上するため、高難易度コンテンツで活躍できる場面もあるかもしれません。

強攻キャラとの相性が良く、サポートとアタッカーを兼ねた柔軟な編成が可能です。

ユウ吉

手持ちの強攻キャラや編成方針に応じて採用価値が高いキャラクターと評価できます。

メリットデメリット
電気属性の貴重なアタッカー
強攻キャラとの相性が良い
サポートとアタッカーを兼ねられる
編成の幅が広い
強攻キャラをもう一人用意する必要がある
0号・アンビーと属性特性が被っている

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スキル強化の優先順位は?

コア通常回避支援特殊連携
612991212
エージェントLv60

シードは通常攻撃主体のアタッカーであり、火力とバフの両立が特徴です。

育成にあたっては、以下の優先度でスキル強化を進めると効率的です。

  • コアスキル:キャラ性能の根幹となるため、最優先で最大まで強化。
  • 通常攻撃:メイン火力源となるため、早い段階で上げておきたいスキル
  • 特殊スキル:バフ効果の発動に直結するため使用頻度が高く、優先度も高め
  • 終結スキル:アタッカーとしての爆発力を支えるため、強化しておくと安定したダメージを出せる

総じて、通常攻撃と特殊スキルを軸にしつつ、終結スキルで火力を補強する流れが理想的です。

エージェントLv55の場合
コア通常回避支援特殊連携
511771111
エージェントLv55
エージェントLv50の場合
コア通常回避支援特殊連携
497799
エージェントLv50

最優先:コアスキル【Lv6まで】

コアパッシブ:フローラ・プロトコル
追加能力:思いがけない援軍

シードのコアスキルは、強攻キャラと組ませることで初めて真価を発揮します。

相方となる強攻キャラは「正規兵」と呼ばれ、両者の特殊スキルを交互に発動していくことで、攻撃力と会心ダメージのバフ効果を得られる仕組みです。

このバフの特徴は少し珍しく、キャラのステータスに依存せず固定値で強化されます。

そのため、ドライバ厳選の必要がなく、安定した火力サポートを提供できるのが魅力。

ただし、追加能力の関係もあって強攻キャラを必ず1人は必須。

「シード」+強攻の組み合わせ自体が完成度の高いチームを作るため、編成の自由度が少し制限される代わりに、安定した火力とバフを確保できるのは大きなメリットといえるでしょう。

強攻だけど支援キャラとしての側面を持つ、珍しい立ち位置のキャラだな

通常攻撃【Lv12まで】

通常攻撃:霜しべのロンド
通常攻撃:落花・殲滅
通常攻撃:落花・崩墜

「シード」は「アイアンエナジー」という固有のゲージを持っています。

このゲージは、通常攻撃や終結スキルを敵に当てることで少しずつ蓄積していきます。

溜まったアイアンエナジーを消費することで、強化された通常攻撃を放つことが可能

通常攻撃主体のキャラである「シード」にとって、この仕組みは火力を大きく左右する重要な要素です。

強化攻撃のダメージ倍率は高く、シンプルな挙動ながらも非常に強力。

ゲージ管理さえ意識すれば、安定して高火力を叩き出せるでしょう。

特殊スキルはバフ効果を発動するため重要

特殊スキル:蒼霜の零落
強化特殊スキル:鉄萼の雨
強化特殊スキル:鉄萼の雨・離

シードの特殊スキルは、一見すると大きな特徴はありません。

コアスキルの効果を発動させるために不可欠な役割を持っているため、実戦では使用頻度が非常に高くなります。

特殊スキルはモーションが素早く、シード自身の機動力を活かしながら攻撃を行えるのが強み。

敵の攻撃を回避しつつ、安全にダメージを与えられるため、立ち回りの自由度が高いスキルといえるでしょう。

連携スキルも火力に繋がるため上げておきたい

連携スキル:ヘイル・ストリーム
終結スキル:機巧ガーデン・開花!

シードの連携スキルは、アタッカーとしてしっかりと火力に貢献できる内容になっています。

攻撃系のスキルは全般的に強化しておきたいですが、特に終結スキルとのシナジーが目立つのがポイントです。

  • 終結スキル発動時に「アイアンエナジー」を60Pt獲得できるため、強化通常攻撃へとつなげやすい
  • 使用機会が多く、回転率の良さからダメージソースとしても安定

シードは「アイアンエナジー」を溜めてこそ真価を発揮するキャラなので、連携スキルは自然と活躍の場が広くなります。

支援スキル

クイック支援:花嵐斉射
パリィ支援:咲き始めの障壁
クイック支援:紅く爆ぜる花芯

回避スキル

回避:花弁を辿る
ダッシュ攻撃:落電のロンド
回避反撃:乱れ咲く花々

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「シード」におすすめの音動機とディスク構成

「シード」に最適な音動機(武器)とドライバディスクを解説します。

おすすめの音動機構成【おすすめ武器】

「シード」のおすすめ音動機を解説します。

モチーフ音動機の効果が優秀なので、メイン運用するなら確保しておきたい一品です。

モチーフ音動機の特徴と評価

基礎攻撃力上級ステータス
713会心率+24%
Lv60のステータス

シードのモチーフ音動機「駆動する種」は、アタッカーとしての性能を大きく底上げしてくれる装備です。

注目すべきは、音動機単体で会心率が+39%上昇する点。これにより、通常であればディスクで補強しなければならない会心率をかなりカバーでき、ドライバディスクの選択肢が広がります。

結果として、火力を伸ばす構成が組みやすくなるのが大きな強みです。

強化特殊スキルや通常攻撃をヒットさせることで電気属性ダメージを強化でき、シードの得意分野をさらに後押し。

バフ効果を最大まで積み上げた状態では敵の防御力を20%無視するという破格の効果まで発動。

ユウ吉

単純に殴り合いが強いだけでなく、対ボス戦や高難度コンテンツでの突破力が光ります。

おすすめ音動機の優先度

優先度音動機特徴
最適
駆動する種
会心率+39%
電気属性ダメージ+25%
防御力20%無視
2番目
キャノンローラー
会心率+20%
攻撃力200%の追加ダメージ
3番目
強音デザイア
会心率+20%
攻撃力+12%
4番目
ブリムストーン
攻撃力+30%
戦闘時、攻撃力+28%
会心補正なし
5番目
スターライトエンジン
攻撃力+25%
戦闘時、攻撃力+12%
会心補正なし
6番目
金メッキの花信
攻撃力+31%
強化特殊Sの与D+15%
会心補正なし

もちろんモチーフ音動機「駆動する種」が最適解ではあるものの、他の音動機でも十分に代用可能です。特に強攻カテゴリの音動機には優秀なAランク武器が揃っているため、序盤〜中盤はそちらで運用しても問題ありません。

代表的なのは以下の2つ。

  • キャノンローラー:安定した火力性能を持ち、育成コストも比較的低め
  • 強音デザイア:会心率を上げることができ、攻撃力強化がしやすい

どちらも「駆動する種」と比較すると火力面では大幅に劣るのが実情です。

防御無視や会心率アップのような尖った強みは得られないため、最終的にはモチーフ装備が欲しくなるでしょう。

余裕があれば餅武器は引いておきたいな

おすすめディスクの構成

オススメのドライバディスク構成

暁に咲く花(4)

月光騎士の讃歌(2)
暁に咲く花
2セット:『通常攻撃』の与ダメージ+15%。
4セット:『通常攻撃』の与ダメージ+20%。装備者が[強攻]メンバーの場合、『強化特殊スキル』または『終結スキル』を発動すると、『通常攻撃』の与ダメージが追加で+20%、継続時間25秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
獣牙のヘヴィメタル、セット効果

「シード」は通常攻撃主体かつエネルギー管理が重要なキャラです。Ver2.2で追加された新ディスクを活用することで、性能を最大限に引き出せます。

暁に咲く花は、通常攻撃主体の「シード」と最も相性が良いセット。ダメージ効率を大幅に高められるため、厳選の価値が非常に高い。 他の強攻キャラでも汎用的に使えるため、将来的な投資としてもおすすめ。

サブの月光騎士の讃歌は、エネルギー回復をサポートする効果を持ち、「シード」のスキル回転率を大きく底上げできる。同様の効果を持つスイング・ジャズでも代用可能。

会心率が不足している場合はウッドペッカー・エレクトロで調整。
モチーフ音動機である「駆動する種」を持たない場合、特に採用価値が高い。

「暁に咲く花」をベースにしつつ、サブをエネルギー回復系 or 会心補強系でカスタマイズするのが最適解

おすすめのステ振りは?

「シード」は強攻なので、会心に特化した構成を目指します。

バフ効果はステータスに依存しないため、厳選難易度は他のアタッカーと比べて優しいほうです。

4に会心率、5に電気属性ダメージボーナス、6に攻撃力を選択

パーティションステータス
【4】会心率
【5】電気属性ダメージボーナス
【6】攻撃力

メインステータスは、上記のものがおすすめ。

パーティション4と6は会心ダメージ、エネルギー自動回復でも可。

特殊スキルの回転率を重視するか、与ダメージを重視するかで分かれます。

サブステータスは会心率、会心ダメージを優先的に

サブステの優先度は、会心系ステータスが最優先。

餅武器を所持している場合、会心率∔39%されるため、厳選が非常に楽になります。

「シード」の心象映画

「シード」の心象映画(凸)を解説します。

オススメの凸数は?

結論:無理に凸する必要はない

「シード」は基本性能がしっかりしているため、無凸でも十分に活躍可能なキャラです。

1凸・2凸で多少の強化は得られますが、使用感が劇的に変わるほどではありません。

むしろ優先すべきはモチーフ音動機「駆動する種」。こちらを入手した方が、会心率アップや防御無視効果によって大幅な火力向上を得られます。

そのため、凸を狙うのは「シード」を長期的に使い込みたい人向け。汎用的な強化を求めるなら、まずは音動機を確保するのがベストな選択肢です。

心象映画の簡易早見表

レベル重要度
心象映画の詳細

1凸:「凍眠期」

2凸:「吸光法」

3凸:「萌芽論」

4凸:「芳香率」

5凸:「開花刻」

完凸(6凸):「有心説」

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相性の良いキャラ・おすすめ編成例

「シード」と相性の良いエージェントを解説します。

「シード」と相性の良いキャラは?

おすすめのエージェント簡単な解説

「トリガー」
強攻の邪魔をしない優秀な撃破エージェント
常時ブレイク弱体補正が便利
電気属性に特化できる

アストラ
交代しながらバフをかけられるため相性◎
汎用性が高く、強攻キャラと組みやすい
バフ性能が優秀

橘福福チー・フーフー
強攻の邪魔をしない撃破エージェント
会心ダメージ補正が強力
終結スキルを発動しやすくなる

「シード」は強攻エージェントと組み合わせて使うのが基本。編成を考えるときは「3人目を誰にするか」が重要になります。

ここで挙げた3人(トリガー・アストラ・橘福福)は、いずれも優秀なバフ要因であり、どのチームにも無理なく採用可能。シードを使うなら、いずれかを編成に加えると安定感と火力が大きく伸びます。

強攻

猫又

ビリー

アンドー

カリン

エレン

11号

朱鳶シュエン

悠真

イヴリン

0号・アンビー

ヒューゴ

強攻の相方は正直誰でも合わせられるため、選択肢はかなり多い。

組み合わせ次第で戦術の幅が広がり、編成を考えるのが楽しいキャラです。

今後の強攻キャラ次第では、さらに評価が化ける可能性もありそう。

強攻だけど支援寄りって、やっぱりオンリーワンだな

「シード」のおすすめ編成例

編成例①:イヴリン+アストラ型

強攻強攻支援

「シード」

イヴリン

アストラ

編成例②:0号・アンビー+「トリガー」型

強攻強攻撃破

「シード」

0号・アンビー

「トリガー」

編成例③:初心者向け

強攻強攻撃破

「シード」

ビリー

アンビー

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育成素材と必要リソース一覧

レベルアップ&昇格
昇格
×4×32×30
経験値ディニー
×300×800,000
スキルのレベルアップ
スキル
×25×75×250×5
コアスキル
×9
再創の遺殻
×60
断命の除伐
音動機の強化&改良
昇格
×4×32×30
経験値ディニー
×200×400,000

まとめ

今回は「シード」を解説しました。

「シード」は2025年9月24日 12:59:59(JST)まで!

無課金でも十分楽しめますが、「もう少し快適に進めたい」「いろんなキャラを使いたい」と感じたら、コスパのよい課金を試してみるのおすすめ!

今後も長くゼンゼロをプレイする予定なら、ちょっとした課金でゲーム体験がガラッと変わりますよ。

それでは良いプロキシライフを!

どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)でした。

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