イントロダクション
最近仕事が忙しくてゲームがあまりできてない、Yulia（＠yuya_furutani）です。
この記事は2023年10月6日に発売したNintendo Switch（有機ELモデル）マリオレッドの開封レビューになります。
この記事でわかること
- マリオレッドの外観
- 実際に触ったスイッチ本体の質感や特徴
パッケージの外観
開封
１段目には本体とジョイコンが収納されています。
２段目はドックと各種ケーブル、ジョイコンストラップが封入。
本体デザイン
スイッチ本体
通常のスイッチと大きく違う本体の裏面。
同梱物
ニンテンドースイッチドック
左下のマリオのシルエットが特徴。
ふたを開けるとコインが出現。地下世界を探索している模様。
Joy-Con
Joy-Conグリップ
ACアダプター
HDMIケーブル
セーフティーガイド
コレクションとして
ニンテンドースイッチの有機ELディスプレイモデルは色々出ていますが、Joy-Conの色が違うだけで本体の背面は黒が多いです。マリオレッドは背面も真っ赤で特別感があります。赤と黒のカラーリングがかっこいいです。
価格と入手難易度
発売された直後（2023年10月6日現在）ということもあり、Amazonや楽天市場では定価の37980円（税込）で購入可能です。
楽天ブックスのゲーム部門２位（10月8日現在）、アマゾンでもゲームの売れ筋ランキングで35位に入っています。購入を考えている方は早めの購入をおすすめします。
まとめと総評
総評
魅力的なポイント
- マリオレッド有機ELモデルは、なんといってもその鮮やかな赤色が目を引きます。特に、マリオシリーズのファンにとって、この特別なデザインはテンションが上がります。見た目だけでも非常に満足感のある仕上がりとなっています。
注意点
- マリオレッドのみの新機能はないため、すでにニンテンドースイッチ有機モデルを持っている人は、購入する必要性は薄いです。
- 公式サイトのマイニンテンドーストアではニンテンドースイッチのJoy-Conのカラーをカスタマイズすることができますが、マリオレッドは変更することができません。
プレイしたスイッチのソフトのレビューも書いてます↓
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