どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)です。
ついにゼンゼロに新キャラ「葉瞬光」が登場します。
星見雅・儀玄に続く“3人目の虚狩り”ということもあり、今回の追加はかなり大きな意味を持つアップデートです。
「引かないと損するレベルなの?」
「課金してまで追う価値ある?」
「初心者でも扱える? それとも上級者向け?」
こうした悩みを抱えている人、かなり多いはず。
そこで今回は、葉瞬光の強み・役割・引くべき人/引かなくていい人まで、実用目線で徹底的にまとめました。
葉瞬光を引くか迷っている人は、ぜひこの記事を判断材料にしてみてください。
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葉瞬光は“ほぼ必須級”。引く価値は非常に高い

葉瞬光は、単なる新キャラではなく、今後のゼンゼロ環境に影響を与えるポテンシャルを持つキャラです。
ゼンゼロでは初となる 戦闘中に姿が変化する「澄心境」 を持ち、火力だけでなく展開力・制圧力まで大幅に向上。
超広範囲の攻撃性能 × 明確に高水準な火力倍率 により、雑魚戦から高難易度まで幅広く対応できます。
星見雅・儀玄に続く 3人目の虚狩り + 固有属性「凛刃」を持つため、他キャラでは代替が難しいポジションを担えるのも大きな強み。
総合的に見て、“今後も長く第一線で戦えるアタッカー” と言える性能をしています。
葉瞬光を引くべき人|トップ環境で戦いたい人は優先して引くべき

葉瞬光を引くべきなのは、次のような人たちです。
- 現環境で安定して強い主力を確保したい人
- 高難易度やハイスコアを本気で狙いたい人
- 今後のアップデートに備えて戦力を固めたい人
- 推し・性能どちらの視点でも満足したい人
特に、「広範囲の制圧」「高火力」「役割の代替困難性」
この3点を満たしているキャラは非常に希少。
ゼンゼロを “快適に・強く・長く” 遊びたいなら、葉瞬光は確実に引いておきたい存在です。
引くかスルーかの判断基準|葉瞬光が合わない人の特徴

もちろん、どんなに強いキャラでも“全員が引くべき”というわけではありません。
自分の手持ち・遊び方・課金方針に照らし合わせながら判断するのが最適です。
以下は“スルーを検討しても問題ないケース”です。
ポリクロームに余裕がない人
ゼンゼロでは、一定周期で復刻が行われる傾向があります。
そのため、
- 無課金〜微課金で遊びたい人
- ポリクロームをあまり貯められていない人
- 一気に課金する予定がない人
こうした人は、無理して今すぐ引く必要はありません。
一度に大きく課金して追うより、エリーファンドやインターノット会員など、コスパの良い課金手段で少しずつ準備してから狙う方が合理的です。
アリス・ジェーンなど“物理アタッカーが十分育っている人

凛刃属性は“物理の完全上位互換”というより、物理を拡張しつつ独自の強みを持たせた固有カテゴリに近い性質の属性です。
アリス、ジェーンなどの物理アタッカーを十分に育成しており、すでに手持ちで戦力が足りている場合、“今すぐ乗り換える必然性はそこまで高くありません”。
最終的な対応力や将来性まで含めると葉瞬光に軍配が上がりますが、現環境で困っていないなら後回しにしても成立する選択肢です。
無課金・微課金視点の総評
無課金・微課金の視点で見ても、葉瞬光は明らかに“価値の高いキャラ”であることは間違いありません。
ただし、
- 復刻の可能性が現実的にある
- 既存戦力が足りているなら急ぐ必要はない
- 資源管理こそが最大の戦略
という点を踏まえると、“確実に強いキャラだけを厳選して取りたい”
という人は、自分の現在の戦力と将来の予定を考えたうえで判断すると失敗しにくいです。
葉瞬光の特徴(強みと弱み)

| 名前 | 葉瞬光 |
|---|---|
| 所属陣営 | 雲嶽山 |
| CV | M.A.O |
| 武器 | 青溟剣 |
| 特徴 | 変身(澄心境) |
葉瞬光は「強いか弱いか」では語り切れないキャラです。
一言でいうなら——
“戦局をねじ伏せるための攻撃特化キャラ”、
そして “扱い方によって評価が大きく変わるキャラ”
ここからは、実際に触ってわかった体感ベース+データ裏付けで解説します。
葉瞬光の魅力はここにある【強み】
① 戦闘のテンポそのものを変える“形態変化”

葉瞬光の一番の価値は、「火力が高い」ことではありません。
戦い方そのものを早送りする力があること。
- 雑魚戦 → 通常形態でテンポ良く一掃
- ブレイク後のボス → 澄心境に移行して一気に削り切る
この“段階的に戦局を支配していく感覚”が本当に気持ちいい。
ただ火力を盛って殴るキャラではなく、
「勝てる戦いを“圧勝”に変えるキャラ」
というイメージの方が近いです。
② 過剰とも言える火力性能|“上限を殴り抜ける”快感

倍率、範囲、ヒット数、どれを取ってもトップクラス。
ただ強いだけではなく、
- 敵が溶けるスピードが目で分かる
- 「あ、これ別ゲー始まったな」と思える瞬間がある
そういう“体験としての強さ”があるキャラです。
ゲームって最終的に「操作して気持ちいいかどうか」 がすべてですが、その意味で葉瞬光はかなり危険なレベルの中毒性を持っています。
③ 凛刃という“代用の効かない唯一性”

凛刃=物理の上位互換ではなく “別物” です。
- 単なる物理強化ではない
- キャラプールがまだ狭い → 替えが効かないポジションを確保
- 今後の環境での伸びしろが高い
ここがポイントで、
「今強い」だけではなく「将来も席が消えにくいキャラ」
という安心感があります。
④ “数字の強さ”ではなく“勝ち筋の強さ”を持っている

葉瞬光が評価されている理由は、
単にスペックが高いからではありません。
- 高難易度
- スコア競争
- 協力プレイ(将来的なコンテンツ含む)
こういう“ガチで詰めたいコンテンツ”で、勝ち筋を太くしてくれるキャラだから。
強いキャラはたくさんいます。
でも “勝ちやすくしてくれるキャラ” は少ないです。
葉瞬光は確実に後者です。
運用前に知っておくべきポイント【弱み】
① 強すぎるけど“万能ではない”

葉瞬光は最強格ですが、“困ったらとりあえず出せばOK”というタイプではありません。
- 形態変化の切り替えタイミング
- ブレイク状況との噛み合わせ
- PTシナジ
- 物理耐性持ちのボス
ここを理解していないと、
「強いのは分かるけど、思ってたほど暴れない…」
という評価になりかねません。
② 現時点では“チーム編成の自由度はそこまで高くない”

- 凛刃対応
- エーテルベール周り
- 噛み合う相方の選択肢
現状、理想構成はそこまで広くありません。
「誰と組ませてもOKな器用キャラ」ですが、“噛み合う相手と組ませた時の爆発力が異常” なタイプです。
③ 期待値が高すぎる人は注意

SNSや配信で過剰に持ち上げられているのも事実。
そのままのテンションで触ると、
「いや、強いけど“神”ってほどか?」
と感じる人も一定数出ると思います。
ただ、誤解しないでほしいのは、
- 評価が過大なだけで
- キャラが弱いわけでは一切ない
ということ。
GAMEWALKER視点の最終評価

葉瞬光は “性能が高いキャラ”ではなく “プレイ体験をアップグレードするキャラ” 。
- 作業感が消える
- 勝ち方が派手になる
- ゲームのテンポが良くなる
そういう “プレイしてて楽しい強さ” を持っています。
一方で、扱い方が雑だと評価が落ちやすい“プロ向けキャラ” でもあります。
だからこそ、“理解して使える人が握ると環境トップレベル”という、非常に面白いポジションのキャラです。
葉瞬光は誰と比べるべきか?|比較対象はこの4人
葉瞬光を語るうえで、比較すべき相手ははっきりしています。
同じ物理系で役割が近い アリス/ジェーン、そして虚狩りトップとして環境を支配してきた 雅/儀玄。
この4人との関係性を整理すると、葉瞬光の立ち位置が非常に分かりやすくなります。
アリス・ジェーンとの比較|“置き換え候補か、共存か”


アリス/ジェーンは、物理DPSとして完成度が高いキャラ。
ただし葉瞬光は「物理の延長線」ではなく “凛刃という別レイヤー” で戦います。
- アリス/ジェーン
→ 安定して戦線を維持しつつ削る「堅実アタッカー」 - 葉瞬光
→ 戦局をねじ伏せる「試合を決める切り札」
すでにアリスやジェーンを強化している人は、「代替」ではなく “役割の違う追加戦力” と考えるのが正解。
“トップ火力の座”という一点に限れば、現環境では葉瞬光が一歩抜けています。
雅・儀玄との比較|“虚狩り最強クラスの中でどこまで食い込めるか”


雅と儀玄は、“強いから使われている”のではなく“勝ちやすいから使われている”キャラ。
葉瞬光もこのカテゴリーに入る可能性が高いです。
- 雅 → 爆発力とテンポの良さ
- 儀玄 → 高難易度の安定性+対応力
- 葉瞬光 → 火力×戦局操作のハイブリッド
「雑魚を処理 → ブレイク → 澄心境で一気に締める」という“勝ち筋の作り方”は、雅・儀玄と並ぶレベルの完成度。
現時点の評価をまとめるなら、
“虚狩りトップ層の横並びに確実に並んだ新世代”
という表現がもっともしっくりきます。
総評|“葉瞬光は誰の上位互換でもない” それが最大の価値

葉瞬光は
アリスの上位互換でも
ジェーンの代替でも
雅や儀玄のコピーでもありません。
役割が違う。だから同列比較ではなく“選択肢を広げる存在”。
“ただ強い”ではなく“勝ち方を増やすキャラ”
このポジションに座っている時点で、環境的にも、プレイ体験的にも価値が非常に高いキャラ です。
葉瞬光と相性の良いキャラ・編成例
葉瞬光は単体性能だけでも強力ですが、「どんなキャラと組ませるか」で評価が大きく変わります。
ここでは “火力が伸びる” ではなく “勝ち筋が太くなる” という基準で厳選して紹介します。
葉瞬光と相性の良いキャラは?
葉瞬光は「ブレイク時のラッシュ」「終結スキルの回転率」「バフの質」の3つが火力に直結します。
実際に複数パーティで検証してみましたが、特に“ブレイク役+高品質バフ役”の組み合わせが火力の伸びに大きく影響しました。
下記の4キャラは、実戦で使ってみても明確に相性の良さを感じられたおすすめ候補です。
| おすすめのエージェント | 簡単な解説 |
|---|---|
![]() ダイアリン | ブレイク担当として優秀 終結スキルの発動機会を増やせる ブレイク後のラッシュ時に特に効果大 |
![]() 照 | 攻撃力&与ダメアップのバフ担当 HP回復で安定感を確保 エーテルベールで青溟剣勢の獲得を補助 |
![]() アストラ | 攻撃力・与ダメ・会心ダメと幅広くサポート HP回復で立ち回りが安定 実質“2人編成”になりリソース効率が良い |
![]() 橘福福 | 連携スキル&会心ダメ強化 デシベル上限+1,000Ptのブレイクサポート デシベル管理が楽になり終結スキルと好相性 |
ダイアリンは代用が効きづらく、瞬光の爆発力を最大限に引き出したいなら最優先候補。
照は「攻撃力バフ+回復+エーテルベール」という組み合わせが優秀で、“強い+使いやすい”のバランスが非常に良い。無料で手に入るのもグッド。
アストラは必須ではありませんが、とにかく“腐らない万能サポーター”。困ったら入れておけば仕事してくれる安定枠。
福福はダイアリン不在時の現実的な代替候補。デシベル管理がしやすく、終結スキルのテンポを整えたい人に向いているキャラです。
葉瞬光の鉄板編成(迷ったらこれ)
| 強攻 | 撃破 | 防護 |
|---|---|---|
![]() 葉瞬光 | ![]() ダイアリン | ![]() 照 |
実戦で一番“完成度が高い”と感じたのがこの編成です。
ブレイク役・火力サポート・回復と、瞬光が欲しい要素をきれいに全て揃えられるため、とにかく無駄がありません。
ダイアリンのブレイク性能と、照のエーテルベールによる支援は瞬光との噛み合いが非常に良く、「瞬光を強く使いたい」ではなく「瞬光を“最大限に強く”使いたい人向けの最適解」と言える構成です。
また、役割分担がはっきりしているため操作難度も低め。
瞬光をメインに遊びたい人、強さと安定感を両立したい人には、まずこの編成を強く推奨できます。
必須キャラなしでも組める代用編成(無課金〜微課金向け)
「限定キャラがいない」「まだ手持ちが揃っていない」という人でも、瞬光をしっかり活躍させたいならこの編成が現実的です。
クレタは常設入手キャラの中でもブレイク性能が高く、実際に使ってみても“コスト以上の仕事をする撃破枠”という印象。
炎属性の支援枠としてルーシーを合わせることで役割がわかりやすく、始めたばかりのプレイヤーでも扱いやすい構成になります。
もちろん理想はダイアリンや福福といったSランク撃破キャラですが、Aランクという条件ならアンビーも代用候補。
余裕があれば照を採用することで、瞬光の火力ポテンシャルをもう一段階引き上げられます。
葉瞬光の音動機・ドライバディスク
葉瞬光は「ブレイク後の一気の火力」と「終結スキルの爆発力」で勝負するアタッカーです。
そのため、音動機とディスクの最適化は体感でわかるレベルでダメージに影響します。
ここでは、実際に使用したうえで“本当に強さにつながった装備”をピックアップして解説します。
おすすめの音動機【おすすめ武器】
モチーフ音動機の特徴と評価

| 基礎攻撃力 | 上級ステータス |
|---|---|
| 713 | 会心ダメージ+48% |

瞬光を“強いキャラ”から“手が付けられないキャラ”に変えてしまうのが、専用モチーフ音動機。
シンプルに火力を底上げする設計で、「強い瞬光をさらに強くする」ベクトルが非常にわかりやすいです。
- 単純な攻撃性能の底上げが明確
- 終結スキル発動時の爆発力がさらに伸びる
- 「瞬光の本領を出したい人は、正直これ一択」というレベル
ハイスコア狙い、タイム短縮、エンドコンテンツ攻略など、“瞬光を主役として本気で使うつもりがあるなら優先度は最上位”。
逆に「そこまでガチで使わない」なら必須ではありませんが、使い込むほど性能差を実感するタイプの装備です。
おすすめ音動機早見表
| 優先度 | 音動機 | 特徴 |
|---|---|---|
| 最適 | ![]() 孤光彩雲 | 物理属性ダメージ耐性20%無視 与ダメージ+25% 会心ダメージ+25% |
| 2番目 | ![]() キャノンローラー | 会心率+20% 攻撃力200%の追加ダメージ |
| 3番目 | ![]() 強音デザイア | 会心率+20% 攻撃力+12% |
| 4番目 | ![]() スターライトエンジン | 攻撃力+25% 戦闘時、攻撃力+12% 会心補正なし |
| 5番目 | ![]() 金メッキの花信 | 攻撃力+31% 強化特殊Sの与D+15% 会心補正なし |
おすすめディスクの構成
純白の行歌4セット+折枝の刀歌2セットが最有力
| 純白の行歌 |
|---|
| 2セット:物理属性ダメージ+10%。 |
| 4セット:装備者が任意の「エーテルベール」効果を受けている時、自身の会心率+10%。「エーテルベール」終了後でも、この効果は15秒継続する。装備者が[強攻]メンバーの場合、「エーテルベール」を展開、または「エーテルベール」の継続時間を延長した際、自身の会心率+10%、攻撃力+30%、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。 |
Ver2.5で追加された「純白の行歌」は、正直言って瞬光のために用意されているので、当然かのような噛み合いっぷり。
4セット効果まで揃えた時の伸び幅が大きく、ここは迷わず4セット確定でOKです。
- 瞬光の主力となる火力レンジと相性抜群
- ブレイク後のラッシュ火力をしっかり伸ばせる
- 実戦体感でも“強くなってる”のがわかりやすい
残り2セットは 折枝の刀歌 が鉄板。
会心ダメージを伸ばすことで、瞬光らしい“重い一撃”に厚みが出ます
おすすめのステ振りは?

結論から言うと、葉瞬光は「会心ダメージ → 物理ダメージ → 攻撃力」の優先度で伸ばすのが基本ラインです。
- 会心ダメージ【4】
- 物理属性ダメージ【5】
- 攻撃力【6】
瞬光はコアパッシブで会心率+30%を盛れるため、“会心率そのものに無理に振らなくても戦える”というのが他アタッカーとの大きな違い。
実運用で意識したい最低ラインは次の通り。
- 会心率:50〜60%
- 会心ダメージ:200%以上
- 攻撃力:2,500以上
ここを基準に、サブステ厳選を進めていくと「瞬光らしい火力」が安定して出せるようになります。
特にブレイク後のラッシュ火力や終結スキルのダメージが体感で変わるため、厳選の効果がわかりやすいキャラですね。
| パーティション | ステータス |
|---|---|
| 【4】 | 会心ダメージ |
| 【5】 | 物理属性ダメージ |
| 【6】 | 攻撃力 |
葉瞬光のスキルはどれから上げるべき?

葉瞬光は“通常形態で土台を作り、ブレイク後に一気に持っていく”タイプのアタッカー。
そのため、火力の中核になるスキルを優先して強化できるかどうかで、体感ダメージがまるで変わります。
スキル強化の優先順位
| コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
|---|---|---|---|---|---|
6 | 12 | 11 | 11 | 12 | 12 |
結論から言うと、スキル強化は
通常攻撃 > 特殊スキル > 連携スキル——ここまでが最優先ライン。
回避系や支援系は、基本的に“余裕があるなら”でOKです。
エージェントLv55の場合
| コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
|---|---|---|---|---|---|
5 | 11 | 9 | 9 | 11 | 11 |
エージェントLv50の場合
| コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
|---|---|---|---|---|---|
4 | 9 | 7 | 7 | 9 | 9 |
なぜ通常攻撃が最優先なのか?
葉瞬光の主軸は「通常状態でコンスタントに火力を出しつつ、澄心境に切り替えて一気に削る」という流れ。
通常攻撃の倍率が伸びる=“戦闘のほぼ全区間で火力が底上げされる” ので、伸び幅が非常に大きいです。
- 通常攻撃のダメージが安定
- ブレイク前の削りがしっかり通る
- 澄心境前の“準備フェーズ”も強い
結果として、「瞬光、なんか強いな」ではなく「瞬光、ちゃんと壊れてるな」に変わります。
次に上げたいのは特殊スキル・連携スキル
特殊スキルは、“瞬光らしい爆発力”に直結する部分。
- ブレイク〜ラッシュ区間の伸び幅が大きい
- 終結スキルに繋がる火力ラインを押し上げる
- ハイスコア・短時間攻略で特に効く
瞬光を“エースとして使う”なら、ここを後回しにする理由はありません。
連携スキルも確かに強いですが、使用頻度・総ダメージ寄与の観点では通常/特殊に劣るため、3番手が現実的。
- 伸ばすと確実に効く
- 戦闘全体のダメージを左右するほどではない
- 余裕が出てきた段階で上げればOK
回避・支援スキルは?
ここは“余裕があれば”枠です。
- 火力寄与は限定的
- 体感での伸びも薄め
- まずは攻撃系が優先
ただし、安定感を重視するプレイヤーや高難易度で被弾が気になる人なら、最低限の強化はアリ。
“プレイスタイルで最適解が変わる枠”という認識がちょうどいいです。
葉瞬光の心象映画(凸)|どこまで狙うべき?


葉瞬光は“無凸でも強い/凸するとヤバくなる”タイプのキャラ。
凸が進むほど「瞬光を使う楽しさ」と「戦闘の幅」が一気に広がります。
ここでは、実際の運用を踏まえて“どこまで狙うのが現実的で満足度が高いか”を解説します。
オススメの凸数は?

結論から言うと――
可能であれば“2凸”まで狙いたい。
最低ラインは“1凸”、真の完成形は“2凸”。
理由を順番に見ていきます。
1凸:いきなり完成度が跳ね上がる“体感で強くなる”

1凸効果により、戦闘開始時から青溟剣勢を6重獲得 → 開幕から即変身が可能。
これが強いだけではなく “めちゃくちゃ快適”。
- 開幕から一気に主導権を握れる
- 雑魚処理 → ブレイク → ラッシュまでの流れが滑らか
- テンポが良くなり、使っていて気持ちいい
無凸との差は「数字」ではなく「ゲーム体験」レベルで変わります。
“瞬光をメイン運用するなら、まず1凸は満足度が非常に高いライン。”
2凸:瞬光というキャラそのものが“完成”するライン

2凸では、固有バフ「器量」と「圧巻」のストック上限が上昇。
ここがめちゃくちゃ偉くて、重要なのが「器量」。
- 澄心境解除時
→ 器量の重数に応じて青溟剣勢を回収可能 - つまり
→ 変身回数を増やせる - つまり
→ ブレイク後の“理想ムーブ頻度”が増える
これは単なる火力アップではなく、
“瞬光というキャラの設計思想を100%引き出せるようになる凸”
と言っていいレベル。
「瞬光が強いキャラ」から
「瞬光が“常に最適解になりやすい”キャラ」に進化する感覚です。
正直、モチーフ音動機より優先度は高い
これはハッキリ言いたい。
瞬光を本気で使うならモチーフ音動機より“2凸”の方が優先度は高い。
理由はシンプル。
- モチーフ:火力が伸びる
- 2凸:火力+ゲームプラン自体が強くなる
キャラの“完成度”という意味では
2凸 > モチーフ という評価で問題ありません。
心象映画の簡易早見表
心象映画の詳細
1凸:うたかたの夢

2凸:光と影

3凸:剣客は往く

4凸:暗き塵と共にあれ

5凸:希望に手を引かれ

完凸(6凸):ともし火の願い

葉瞬光の育成素材と必要リソース一覧
レベルアップ&昇格
| 昇格 | ||
|---|---|---|
×4 | ×32 | ×30 |
| 経験値 | ディニー |
|---|---|
×300 |
スキルのレベルアップ
| スキル | |||
|---|---|---|---|
×25 | ×75 | ×250 | ×5 |
| コアスキル | |
|---|---|
×9結晶化沈殿物 | ×60蝕まれた刺 |
音動機の強化&改良
| 昇格 | ||
|---|---|---|
×4 | ×32 | ×30 |
| 経験値 | ディニー |
|---|---|
×200 |
まとめ|葉瞬光はこんな人向け
今回は、葉瞬光の性能と評価を整理しました。
結論として、葉瞬光は“環境トップクラス”の実力を持ちながら、扱いやすさと汎用性も兼ね備えた、長期的に腐りにくい優秀なキャラです。
- シンプルに強くて使いやすい
- 虚狩り枠としての完成度が高い
- 推しでも性能重視でも満足できる設計
この3点が揃っているため、今後もしばらく第一線で戦える存在になるでしょう。
もし気になっているなら、今回のチャンスを逃さず、ぜひ召集して楽しんでみてください。
葉瞬光は2026年2月5日 15:59:59(JST)まで!
「キャラは揃った。次は“操作環境”で差をつけよう」

最強編成のポテンシャルを100%引き出すための、「現実的に“ちゃんと強い”回線選び」はこちら。
それでは良いプロキシライフを!
どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)でした。
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