どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)です。
今回はVer2.2後半の新キャラクター オルペウス&「鬼火」(以下オルペウス) の評価・攻略まとめ記事です。
オルペウスは、炎属性・強攻特性のエージェント で、2025年9月24日 に実装されます。
この記事では、オルペウスの性能評価・育成のおすすめ方針・最適なビルドについて詳しく解説。
「オルペウスは強い?」「引くべき?」「編成の相性は?」と気になる方向けに、最新情報を元にまとめています。

ついに全員揃ったオボルス小隊、気になる方は必見の内容です!
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オルペウス&「鬼火」は引くべき?【要点まとめ】
控えから支援できる後方支援特化型アタッカー


オルペウスは、追加攻撃がメインの後方支援型・強攻エージェント。かなり珍しい立ち位置のキャラです。初心者でも扱いやすく、上級者ならさらに強さを引き出せる、まさにチームを支える縁の下の力持ち的存在。
最大の強みは、味方全員に攻撃力+700Ptのバフを付与できること。ほぼすべての攻撃が追加攻撃扱いとなり、常時 追加攻撃ダメージ+85% が乗るため、前に出なくても火力を底上げできます。
通常攻撃ではなく特殊スキル主体で動くのも特徴的で、味方が攻撃した際に自動で追加攻撃を叩き込むスタイル。
いわば 「強攻版バーニス」 のような存在で、強攻エージェントをサポートできる強攻エージェントというのがオルペウスの最大のウリです。



モーションがおっちょこちょいでかわいいのも地味にポイント高い
見送りでもOKな人


結論から言うと「いると便利、でもいなくても困らない」という立ち位置。異常パーティを主力にしている人はスルーでもまったく問題なし。
オルペウスは、強攻キャラでパーティを組めるなら確実に便利。ただし真価を発揮するには、「トリガー」や0号・アンビーといった追加攻撃シナジー持ちとの組み合わせが欲しいところ。
同じ強攻枠の イヴリンや「11号」 と属性が被る部分はあるものの、共存は可能です。
さらに、バフ効果をお互いに掛け合える 「シード」 も相性抜群。もしオボルス小隊のメンバーを所持しているなら、引いておきたい存在です。
迷っている人へのアドバイス


最後に、引くべきかどうかの判断材料を整理しましょう。
以下のリストで3つ以上当てはまれば、引く価値は十分にあるといえます。
✅引くべき人
- 強攻パで火力支援役が欲しい人
- 「トリガー」、0号・アンビーを持っている人
- 「シード」やオボルス小隊と組ませたい人
- 高難度用に裏支援キャラを確保したい人
❌ 見送りOKな人
- 異常パーティをメインで使っている人
- イヴリンや11号で火力が足りている人
- 石を温存して次の新キャラを狙いたい人
- 前に出て戦うアタッカーを優先したい人



石に余裕があるなら引いておいてもいいかもしれません
オルペウス&「鬼火」の基本情報
オルペウス&「鬼火」の基本情報です。
どんなキャラ?


名前 | オルペウス&「鬼火」 |
---|---|
所属陣営 | 防衛軍・オボルス小隊 |
CV | 宮本侑芽 |
武器 | 「鬼火」、銃、ナイフ |
特徴 | 知能構造体、クローン |
オルペウスは、防衛軍 オボルス小隊 に所属する 炎属性・強攻エージェント。
戦闘スタイルは完全な後方支援型で、炎強攻では 11号・イヴリンに続く3人目 となります。
前回の「シード」と同じく、2人のキャラが1つになっている 特殊な存在で、両者ともに宮本侑芽さんが担当。
設定的には「オリジナルとなるオルフェウスのクローン」という立ち位置で、かわいい見た目に反して 倫理観ぶっとびのヘヴィーなシナリオ が展開されるのも注目ポイントです。
ビジュアルの印象
見た目はキュートなのに、戦闘モーションはかなりコミカル。レーザーをぶっぱなしながら絶叫したり、回避動作でズッコケそうになったりと、細部にこだわった演出が魅力です。
デザイン面では、黒を基調としたクールさ に加え、オボルス小隊を思わせる 黄色がアクセントカラー として散りばめられており、全体のバランスが非常に洗練されています。さらに、表情や髪型からはあどけなさが感じられ、そのギャップがキャラ性をより際立たせています。
また、専用武器「鬼火」との対比も絶妙で、ビジュアル的にもキャラと武器が一体となったデザインセンスの高さを感じさせます。
尻尾(銃)や角を持つが、シリオンではありません。



シナリオは重いのに、エキシビジョンの笑顔が超かわいいとユウ吉の中で話題に!
キャラエピソード感想・推しポイント
イゾルデとの因縁が描かれる濃厚ストーリー
今回のEPは、オルペウス個人というよりもオボルス小隊全体に焦点を当てた演出。
従来のストーリー紹介というより、まるでミュージックビデオのようにスタイリッシュで、映像表現としても新鮮さが際立ちました。
Ver2.2のメインは、オルフェウス(鬼火)とイゾルデの因縁。
物語全体の完成度がひじょうに高く、ヘヴィーなテーマがストーリーに厚みを加えています。
とくにオボルス小隊は、クローン実験や倫理観にまつわる過去を背負っていることが次々に明かされ、1人ひとりの背景が重くもリアルに描かれるのが印象的。
オルフェウスもその実験体のひとりであり、プレイヤーに強い問いかけをしてきます。
集めたくなる小隊の魅力
ストーリー面だけでなく、戦闘面でもキャラ同士のシナジーが強烈。
1人招集してしまうと「小隊全員そろえたくなる」という厄介な沼が待っています。
ユウ吉的には、陣営の中でもコンセプトやビジュアルの完成度はかなり好み。



重いテーマを背負いつつもキャラの魅力をしっかり打ち出してるから、推しポイントが多すぎて困る!
オルペウス&「鬼火」の性能評価【強い?弱い?】
オルペウス&「鬼火」のスキル性能の解説です。
強みと弱み:どんな編成に向いてる?


オルペウスは、追加攻撃主体の強攻アタッカーとして運用できるキャラ。炎属性のアタッカーはイヴリン、「11号」、バーニスと数が少なく、特に現環境でよく使われるイヴリンとは同時編成も可能です。
強みは、控えに回っても存在感を発揮できること。エネルギーが溜まったら一瞬だけ登場して全体バフをかけ、すぐ交代という立ち回りができるため、高難易度の「ポンペイ」で苦戦している人には頼れる選択肢になります。
さらに、「シード」の正規兵効果を起動したり、0号・アンビーの追加攻撃バフを重ねたりと、シナジーに特化すると一気に化けるタイプ。フォーカスは追加攻撃ダメージが一定の防御力を無視するため、追加攻撃主体の編成と相性が良い。橘福福や「トリガー」と組み合わせて、追加攻撃主体パーティを作るのもおすすめです。
弱みを挙げるとすれば、単独で暴れるタイプではなく、シナジー前提の性能な点。環境次第では物足りなく感じる場面もありますが、その代わり編成の自由度が高く、汎用性はかなり優秀です。
撃破や支援さえ絡めば追加能力が発動するため、幅広い編成で活躍できます。
メリット | デメリット |
---|---|
控えからでも追加攻撃&バフで火力支援できる 炎属性アタッカー枠が少なく編成の幅が広がる シード、0号・アンビー、トリガーなどシナジー豊富 高難易度(ポンペイなど)で攻略の選択肢になる | シナジー前提で単独性能はやや物足りない エネルギー管理と交代タイミングがシビア 表に出て戦うアタッカーとしては不向き 編成によっては他の強攻と役割が被る |
スキル強化の優先順位は?
コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
---|---|---|---|---|---|
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オルペウスは特殊攻撃主体のアタッカーで、支援と連携スキルが重要です。
育成にあたっては、以下の優先度でスキル強化を進めると効率的です。
- コアスキル:キャラ性能の根幹となるため、最優先で最大まで強化
- 特殊スキル:バフ効果の発動に直結するため使用頻度が高く、コアスキルと同じく最優先
- 連携スキル:瞬間火力をあげるために、強化しておくと安定したダメージが出せる
特殊スキルと連携スキルを主軸に、支援用に育成するのが無駄がなくオススメ!



強攻なのに通常攻撃を使用しない珍しいアタッカー!
エージェントLv55の場合
コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
---|---|---|---|---|---|
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エージェントLv50の場合
コア | 通常 | 回避 | 支援 | 特殊 | 連携 |
---|---|---|---|---|---|
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最優先:コアスキル【Lv6まで】
コアパッシブ:風と炎を御して


追加能力:溶炉鍛心


コアスキルで根幹となるのは「フォーカス」と「蓄炎」という2つのギミック。
「蓄炎」はスキル発動時に100Pt獲得でき、最大125Ptまで保持可能。これにより、控えにいる状態でも『特殊スキル:蝕光一閃』を発動でき、エネルギーが60Pt以上ある場合は、自動で『灼紅の渦』を発動してくれます。つまり、控えにいても火力貢献できるのが大きな特徴。
次に「フォーカス」。これは『蓄熱チャージ』のビームが敵に命中すると、味方全員に付与されるバフ効果で、攻撃力が最大700Ptまで上昇します。さらに、追加攻撃を使うことで「フォーカス」の効果時間が最大20秒まで延長可能。これにより、味方全体の火力を長時間維持できます。
オルペウス&鬼火自身も、追加攻撃に特化した性能を持っています。会心率が最大25%アップし、追加攻撃のダメージは最大85%まで強化されるため、通常攻撃よりも追加攻撃を軸にした立ち回りが重要です。
さらに、以下のスキルはすべて「追加攻撃」扱いとなり、ダメージアップの恩恵を受けます。
- 通常攻撃:高圧火炎
- 強化特殊スキル:足元注意/灼紅の渦/蓄熱チャージ/烈炎噴射
- 連携スキル:過熱銃身
- 終結スキル:灼炎と舞う



コアスキルを理解できると、オルペウス&鬼火のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
特殊スキル【Lv12まで】
特殊スキル:熱血全開


特殊スキル:蝕光一閃


強化特殊スキル:足元注意


強化特殊スキル:灼紅の渦


強化特殊スキル:蓄熱チャージ


強化特殊スキル:烈炎噴射


オルペウスの特殊スキルは大きく分けて、
- 味方が攻撃したときに自動で発動するタイプ
- 自身が能動的に使うタイプ
の2種類があります。追加攻撃主体のエージェントらしく、控えにいても支援が機能するのが大きな魅力です。
消費する蓄炎Ptによって、スキルが自動的に切り替わるのがポイント。
- 基本:「蝕光一閃」(蓄炎20Pt)
- 60Pt未満:「足元注意」(強化特殊スキル)
- 60Pt以上:「灼紅の渦」(強化特殊スキル)
- 100Pt以上(長押し):「蓄熱チャージ」
「蓄熱チャージ」はオルペウスの特殊スキルの中でも特に重要です。敵の攻撃にタイミングを合わせてパリィを成功させると、威力が大きく上昇し、クイック支援が発動できます。発動時の効果は状況によって変わり、低火力の攻撃中は中断耐性が強化され、高火力の攻撃中は無敵が付与されるため、攻防一体のスキルです。
基本的な立ち回りはシンプルで、
- 控えで蓄炎とエネルギーを溜める
- 前線に出て「蓄熱チャージ」を発動
- すぐ交代してまた蓄炎を溜める
このサイクルを繰り返すことで、堅実な後方支援アタッカーとして力を発揮します。
連携スキル【可能な限りLv最大まで】
連携スキル:過熱銃身


終結スキル:灼炎と舞う


連携スキル自体に目立った特徴はありませんが、終結スキルの威力に直結するため、優先的にレベルを上げておきたいです。
- 連携スキル・終結スキルともに 蓄炎20Ptを獲得可能
- オルペウスは前線に立つ機会が少ないため、連携スキルによるダメージ底上げが重要
終結スキルの火力を最大限に活かすため、連携スキルはできる限りLv最大まで育成しておくのがおすすめです。
支援スキル
クイック支援:焦痕斬り


パリィ支援:焔刃と烈銃


支援突撃:煮えたぎる刺突


通常攻撃
通常攻撃:高圧火炎


回避スキル
回避:揺らめく炎光


ダッシュ攻撃:突撃命令


回避反撃:反撃のチャンス


オルペウス&「鬼火」におすすめの音動機とディスク構成
オルペウス&「鬼火」の音動機・ドライバディスクを解説します。
おすすめの音動機構成【おすすめ武器】
オルペウス&「鬼火」のおすすめ音動機を解説します。
モチーフ音動機の特徴と評価


基礎攻撃力 | 上級ステータス |
---|---|
713 | エネルギー自動回復+60% |


オルペウスのモチーフ音動機は、強攻タイプでは珍しくエネルギー自動回復を強化できるのが特徴。エネルギー回復量はバフ性能に直結するため、安定した火力支援を実現できます。
会心率+20%の効果でディスク厳選のハードルが下がり、敵防御力30%無視によりチーム全体の火力を効率的に底上げ可能。とくに追加攻撃を支援する立ち回りと相性がよく、エネルギー自動回復の回転がそのまま火力に直結します。
代用できる音動機がほぼ存在しないため、本気でオルペウスを使うならぜひ確保しておきたい1本です。
おすすめ音動機の優先度
優先度 | 音動機 | 特徴 |
---|---|---|
最適 | ![]() ![]() 憤怒の銃騒 | 会心率+20% エネルギー自動回復+60% 防御力30%無視 |
2番目 | ![]() ![]() キャノンローラー | 会心率+20% 攻撃力200%の追加ダメージ |
3番目 | ![]() ![]() 強音デザイア | 会心率+20% 攻撃力+12% |
4番目 | ![]() ![]() スターライトエンジン | 攻撃力+25% 戦闘時、攻撃力+12% 会心補正なし |
5番目 | ![]() ![]() 金メッキの花信 | 攻撃力+31% 強化特殊Sの与D+15% 会心補正なし |
モチーフ音動機と、その他の音動機。これ、使い勝手の差はわりとデカい。
Aランクで代用するなら「キャノンローラー」や「金メッキの花信」が手堅い選択肢。
ただし、オルペウスを本気で振り回したいなら、やっぱりモチーフ音動機を握っとくのが安心。



正直これ毎回言ってる気がするけど──アタッカー運用なら音動機の優先度、ガチで高い。
おすすめディスクの構成
オススメのドライバディスク構成 | |
---|---|
![]() ![]() シャドウハーモニー(4) | ![]() ![]() 月光騎士の讃歌(2) |
シャドウハーモニー |
---|
2セット:『追加攻撃』と『ダッシュ攻撃』の与ダメージ+15%。 |
4セット:『追加攻撃』または『ダッシュ攻撃』が敵に命中した時、与えたダメージが装備者の属性と一致している場合、バフ効果を1重獲得する、1回のスキルにおいて1回のみ発動可能。バフ効果1重につき、装備車の攻撃力+4%、会心率+4%。最大3重まで重ね掛け可能、継続時間15秒、重複して発動すると継続時間が更新される。 |
オルペウスは追加攻撃メインのキャラだから、ドライバディスクは「シャドウハーモニー」との相性がピッタリ。
会心率が心もとないなら「月光騎士の讃歌(スイング・ジャズ)」をサブに置いて、エネルギー回復を底上げするのもアリ。
もっと火力に振りたい欲張りさんは「折枝の刀歌」を選択肢に入れていいでしょう。
──で、実際に使ってみて「ん?思ったより火力出てないな」と感じたら、素直にディスクを調整すべし。



机上の空論よりも、実戦の感覚がいちばん信用できますからね!
おすすめのステ振りは?


ディスクにおけるステータスの選定は、能力を活かすうえで非常に重要です。
6番のエネルギー自動回復は最優先で揃えたい
パーティション | ステータス |
---|---|
【4】 | 会心率 |
【5】 | 炎属性ダメージボーナス |
【6】 | エネルギー自動回復 |
メインステータスは上記の構成がベスト。
特にパーティション4は、会心率が十分に確保できているなら会心ダメージに切り替えるとさらに伸びる。
オルペウスはコアスキルとモチーフ音動機(餅武器)で会心率が+45%されるため、残りの55%はディスクで補う必要があります。
その上で、特殊スキルの回転率やバフの効果量に直結する「エネルギー自動回復」は最優先ステータス。
ここを疎かにすると火力も支援力もかなり下がってしまうので注意です。
サブステータスは会心率、会心ダメージを優先的に
サブステータスの厳選は、ほかのアタッカーと同じく会心系ステータスが最優先。
餅武器を所持している場合、会心率∔20%されるため、厳選が楽になります。
オルペウス&「鬼火」の心象映画




オルペウス&「鬼火」の心象映画(凸)を解説します。
オススメの凸数は?


結論:終結スキルの回転率があがる2凸がおすすめ!
オルペウスの2凸効果は破格レベルに優秀。
追加攻撃を発動するたびにデシベル値を65Pt獲得できるため、控えにいてもエネルギーやデシベルがどんどん溜まっていく。
さらに攻撃力も20%アップと上昇幅が大きく、サブに置いておくだけで存在感を発揮する。
特に、終結スキルを底上げできる橘福福とのシナジーが強烈で、まさに噛み合い抜群の効果といえるでしょう。
無課金・微課金プレイヤーは無理に凸らなくてOK
オルペウスの1凸効果も堅実で扱いやすい性能。
「これさえ上げれば完璧!」というタイプではなく、心象映画と音動機の両方を揃えてこそ真価を発揮するキャラ。
もし会心率を重視するなら、まずはモチーフ音動機を優先確保。そのうえで余裕があれば凸を進めていくのがベスト。
支援・サポート寄りのキャラは長く環境に残ることが多く、幅広い編成で活躍できる。
そう考えると、強化しておいて損はない投資先といえるでしょう。



オルペウスに惚れたなら、迷わず強化しておけ!
心象映画の簡易早見表
心象映画の詳細
1凸:豪著猫屋敷


2凸:変な食品リスト


3凸:『戦術マニュアル』


4凸:ピンクのホルスター


5凸:冥府の記念コイン


完凸(6凸):魔法の種




相性の良いキャラ・おすすめ編成例
オルペウス&「鬼火」と相性の良いエージェントを解説します。
オルペウス&「鬼火」と相性の良いキャラは?
おすすめのエージェント | 簡単な解説 |
---|---|
![]() ![]() 「トリガー」 | 追加攻撃でブレイク値を稼げる 前衛の邪魔をしない オルペウスとシナジー良好 常時ブレイク弱体倍率アップ |
![]() ![]() 0号・アンビー | 追加攻撃のバフが可能 オルペウスに足りない前衛力を補える 操作がシンプルで扱いやすい |
![]() ![]() 橘福福 | 追加攻撃でブレイク値サポート前衛の邪魔をしない立ち回り 終結スキルを強化できる 会心ダメージアップも優秀 |
オルペウスは追加攻撃が得意なキャラとの相性が抜群。
ただし自分はサブアタッカー寄りなので、編成を組むときはしっかりメインアタッカーを用意しておきたい。
サポート枠で特に相性がいいのは「トリガー」と橘福福。
- トリガー:常時ブレイク弱体倍率+35%
- 橘福福:終結スキルを支援でき、2凸オルペウスと噛み合う
アタッカーならSアンビーが鉄板。
チーム全体の追加攻撃ダメージを+25%してくれるので、追加攻撃特化のパーティを作りやすい。



オルペウスを活かすなら、仲間の追加攻撃も発動していきましょう!
オルペウス&「鬼火」のおすすめ編成例
編成例①:0号・アンビー+「トリガー」型
編成例②:「シード」+橘福福型
編成例③:初心者向け
育成素材と必要リソース一覧
レベルアップ&昇格
昇格 | ||
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
経験値 | ディニー |
---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() |
スキルのレベルアップ
スキル | |||
---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
コアスキル | |
---|---|
![]() ![]() スカーレットエンジン | ![]() ![]() 穢れた鞘 |
音動機の強化&改良
昇格 | ||
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
経験値 | ディニー |
---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() |
まとめ
今回はオルペウス&「鬼火」を解説しました。
オルペウス&「鬼火」は2025年10月14日 12:59:59(JST)まで!
無課金でも十分楽しめますが、「もう少し快適に進めたい」「いろんなキャラを使いたい」と感じたら、コスパのよい課金を試してみるのおすすめ!


今後も長くゼンゼロをプレイする予定なら、ちょっとした課金でゲーム体験がガラッと変わりますよ。
それでは良いプロキシライフを!
どうも、ユウ吉(@GAMEWALKERZ)でした。
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